泰阜村 :: 平成19年度 頑張る地方応援プログラム
平成19年度 頑張る地方応援プログラム
プロジェクト名称 プロジェクトの目的、概要
及び
具体的な成果目標
プロジェクト
期間
具体の事業・施策(名称) 事業費
(計画全体)
(単位:千円)
事業費
(平成19年度)
(単位:千円)
政策分野の分類
泰阜においでなんよ (目 的、概要)
平成8年度より定住人口の増加を目標に定住施策に取 り組み、Iターン者71世帯135人、Uターン者47世帯96人が定住となった。また、8人のIターン者の人達が自分の持ち家を新築するなど着実に成果を 上げてきた。今後もさらに定住施策に取り組む一方、住んでよかったと実感できる子育て支援や居住環境の整備を行い、若者が住みやすい村づくりを推進する。
H19~H21 住宅整備事業 143,000 0 定住促進プロジェクト
若者人口増加促進助成金 29,250 9,250
子育て支援総合事業 23,100 7,700
(具体的な成果目標)  集合住宅:3棟21戸(H18末) →1棟10戸(H21)
新規定住者:13世帯27人(H18) →6世帯24人(H21)
延長保育:180人(H18) → 200人(H21)
未満児保育:175人(H18)→240人(H21)
合併浄化槽設置補助 11基(H19)・11基(H20)・11基(H21)
合併浄化槽設置補助 10,800 3,600
総 計 206,150 20,550
力を合わせて明るい地域づくり ボランティアほっと一息事業 (目 的、概要)
従来業者等に依頼していた道路の支障木伐採や環境整備に ついて、行政に頼るのではなく、自分たちの出来ることは自分たちでやろうと村民自ら組織した団体等で村道等の支障木伐採や桜、アジサイの植樹、空家周辺の 竹、草刈りなど様々なボランティア活動がなされている。そこでボランティア活動では炎天下や終日にわたって行う事例が多いことから、せめてお茶代程度の補 助をして作業の合間にほっと一息ついてもらおうとグループ・団体が実施する公共的なボランティア活動に対して、賃金を支給する。 概要1人1日500円
H19~H21 力を合わせて明るい地域づくり ボランティアほっと一息事業 1,500 500 まちなか再生プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H18ボランティア賃金申請者 0人/年
H19~21ボランティア賃金申請者 1,000人/年
     
総 計 1,500 500
ブランド野菜「古代海底ミネラル化石づくり」 (目 的、概要)
トンネル掘削により発生した残土第三紀層は魚沼郡土 壌と同様の土壌で、CECが高く、しかも海底堆積土の隆起による地層のため、カルシウム、マグネシウム、ミネラルを含んだ良質な土壌改良材となることが判 明した。昨年からこれを売りにした良質野菜の産直出荷を始めており「古代海底ミネラル化石づくり」として商標登録して、ブランド化した高付加価値野菜とし て販売し販売量の増産に努力している。ただ、採掘しただけの巨石のため取扱いが不便で、砕石工場の施設に依頼して0~25のクラッシャーランに粉砕して農 地に直接搬入できるように利便性を高めたい。
H19~H21 第三紀層粉砕事業 398 398 地場産品発掘・ブランド化プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H18 産直販売高実績 1,100万円 組合員22名
H21 産直販売高目標 1,500万円 組合員25名
     
総 計 398 398
野生鳥獣・人間住み分け環境創設プロジェクト (目 的、概要)
森林や遊休農地の荒廃化が進み、またその解消担い手 の高齢化により、野生鳥獣との遭遇や農作物被害が年々増加している。農家は柵・電気牧柵等の高額出費を強いられ、その被害防止対策は猟友会に依頼し駆除を 進めているが、駆除総数は増えるばかりである。ことに小学校通学路や村道でクマの目撃するなど、見通しの聞かないところ、暗いところなど通行に不安な所が 多い。道路の周辺や住環境の周辺の支障木、竹などを整理して周囲を明るくし野生鳥獣の通り道との区別を行い、それぞれの住み分けを図る。
H19~H21 環境整備(支障木、竹伐採) 8,000 0 環境保全プロジェクト
有害駆除(個体数調整) 9,000 4,000
(具体的な成果目標)
H18 有害鳥獣駆除額実績565万円
駆除頭数 猪105頭・鹿147頭・猿7頭・熊1頭
H20~21 環境整備(支障木伐採等16ha)
H21有害鳥獣駆除額目標300万円
頭数猪60頭、鹿70頭
     
総 計 17,000 4,000
村民による高齢者協同組合設立と高齢者集合住宅の運営 (目 的、概要)
これからの高齢化社会の課題として『心の寂しさを 克服すること』と『尊厳を確保すること』。そして地方自治体の財政支援に期待することなく、高齢者自らの自助努力によって解決することである。心の寂しさを 克服し、しかも尊厳を確保できるような住環境はどのようなものか。北欧では、高齢者が共同で住み、誰でも遊びに行ける共同施設を併設することにより、高齢 者同士また高齢者と周辺住民が交流できる共同住宅がある。高齢化が進行した村における地域の活性化及び都市・山村の共生・対流を可能とする新たな居住スタ イル(共同住宅)を研究し、その住居は村が提供し、運営は組合を設立して行う。
H19~H21 高齢者共同住宅建設 180,200 2,000 まちなか再生プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H19 組合設立
(会員募集H19-30人、H20-50人、H21-80人)
H20 共同住宅建設
H21 運営開始(毎年度入居者7名を確保)
ショートスティ事業各年度100人利用
     
総 計 180,200 2,000
満州開拓誌「血涙の記録」の発行と平和事業 (目 的、概要)
泰阜村は、昭和初期の大恐慌で大打撃を受け、当時 の国策「満州開拓」に村の再生をかけ、全国でも類を見ないほどの人口の約1/5 1139人の開拓団を満州に送り出した。北満の地に分村を建設したが、敗 戦により多くの犠牲者と残留婦人、孤児たちを出す結果となった。村では国交回復以後延々と帰国者支援事業を継続してきている。戦後60年以上が経過し、開 拓の歴史や残留婦人、孤児たちの生きた証、帰国者の生活等々を後世に残すことを目的とし、満州開拓誌を発行する。これを機会に開拓の歴史を語り継ぐ事業、 帰国者への理解の深まりなどを期待するものとする。情報収集、聞き取り、編集などには村内のボランティアも多数参加協力し、帰国者からの聞き取り編集をし ながら村の歴史事業を学ぶ機会ともなる。また、満州開拓歴史の専門家にも監修、投稿を依頼し、客観的な見方で開拓事業が考察される。平成19年度は、中国 方正県との友好交流10周年を迎えることから、編集を機会に今後の交流事業のあり方を研究する。
H19~H21 満州開拓誌「血涙の記録」編集、出版 3,920 3,920 まちなか再生プロジェクト
開拓誌出版記念式典 348 348
訪中事業 1,000 0
(具体的な成果目標)
H19 開拓誌 800部 発行、記念講演
H20 訪中事業 中国方正県長表敬訪問、日本人公墓墓参(10人)
小中学生、一般対象(語り継ぎ平和教育事業実施)

H18中学校実施なし→H20~21語り事業(年2回75人)
H18小学校実施なし→H20~21語り事業(年1回104人)
H18一般対象実施なし→H20~21語り事業(年1回100人)
語り継ぎ事業 200 0
総 計 5,468 4,268
小学校統合 (目的、概要)
少子化に伴い児童数が減少し、数年後には村内に2校ある小学校も複式学級を余儀なくされる。そこで、小学校の統合を行い1クラス当りの児童数の確保及び学校運営経費の効率化を目指す。
H19~H21 小学校統合 400,000 5,000 地域経営改革プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H18村費負担教諭2,000千円→H22統合 0千円
H18学校管理、給食運営費(2校)3,600千円→H22統合1,800千円
複式学級回避 H18児童数(A校)59名→H22(45名) B校51名→H22(34名) H22統合児童数79名
     
総 計 400,000 5,000
少子化対策・山村留学応援事業 (目的、概要)
都会の子どもが地方で暮らし、田舎の体験と共同生活をすることにより自らを見つめ直す目的で運営している山村留学施設 は、現在少子化により小学校の児童が減少している中で非常に貢献しており、参加児童が生活しやすくなるよう運営団体に助成を行う。また、参加児童家庭への 費用軽減をするため、費用補助を行う。
H19~H21 山村留学運営助成及び参加家庭への助成 18,000 6,000 少子化対策プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H18通学児童数15人
H19~21毎年度通学児童数20人確保
     
総 計 18,000 6,000
地方の野球少年にも夢を (目的、概要)
青少年の心身の健全育成を目的に少年野球クラブを創設し日々練習しているが、都会には優れたコーチやレベルの高い試合等に触れる機会が多くあるが、地方にはその機会はほとんどない。
そこで、中央で活躍しているプロの選手を招き、本物に触れることによりプロの選手になることも夢ではないという意欲を掻き立てるとともに、指導をしていただきレベルアップにつなげたい。
H19~H21 デーブ大久保野球教室 2,400 800 少子化対策プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H18大会参加20チーム → H21(25チーム)
     
総 計 2,400 800
伊那谷短歌まつり (目的、概要)
泰阜村が生んだ夭折の歌人「金田千鶴」の顕彰事業として、飯田下伊那郡の歌人を招き短歌祭りを開催する。
中央から歌人の先生を招聘し、選歌会を行い最優秀賞等を選考する。       また、合評会を行い一首毎に講評を行い質の向上を行う。さらに短歌人口を増やすため、中学生を対象に短歌教室を開催する。
H19~H21 伊那谷短歌まつり 3,500 1,100 まちなか再生プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
H18参加者150人→H21(200人)
H18応募歌600首→H21(1000首)
     
総 計 3,500 1,100
山村・都市交流プロジェクト (目的、概要)
里山の自然・人・文化を生かし、様々な自然体験のイベントを実施しながら、交流人口を増やす。また、自然体験のイベント講師には地元の名人たちになってもらうなど地域住民との交流の場を提供する。
H19~H21 自然体験事業 13,020 2,940 観光振興・交流プロジェクト
     
(具体的な成果目標)
交流人口実績:1,300人(H18) →1,500人(H21)
     
総 計 13,020 2,940