キクイモ
キクイモ
増える耕作放棄地対策に、「何か手間がかからずに栽培できるものはないか」と探していたところ、村出身の方から「キクイモなら手間を掛けずに栽培できます。漬物の原料として引き取りますよ。」と声を掛けていただきました。
よく調べてみると、「食料がなかった時期などに漬物を食べたよ。」とか、「家畜のえさにも使ったなぁ。」という人がおり、村内でもつくられた時期があったようですが、いつのまにか廃れてしまったようです。
このキクイモ、形が凸凹していて意外と皮が厚く、また独特のアクがあることなどから他の芋類に比べて確かに扱いが悪く、食べ物が豊富になる中で衰退していったのもよく分かります。
しかし、飽食の時代を迎えた現在、その主成分である「イヌリン」が注目され、キクイモも見直されつつあります。
果たしてキクイモは、疲弊する農山村の助っ人になるでしょうか?
キクイモによる地域振興「泰阜村を黄色く染める会」ブログ更新中!
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